2013年6月7日金曜日

ローレンス・レッシグ「皆で共和国本来の国民の力を取り戻そう」


アメリカ政治の中心に存在する腐敗は、連邦議会議員の資金調達がごく一部の国民に依存していることに起因している。これが法学者ローレンス・レッシグの見解です。この講演では、めまぐるしく変わるスライドを使って、アメリカの政治資金調達プロセスがいかに共和国を根底から弱体化させているか説明し、改革に向けた超党派的な連携の必要性をアメリカ国内外に訴えます。(TED2013、字幕 Akiko Hicks、字幕校正 Tadashi Koyama)

0 件のコメント:

コメントを投稿