2013年10月29日火曜日

ケビン・ブリール: うつ病をわずらうコメディアンの告白

ケビン・ブリールは鬱とは無縁に見える青年でした。バスケチームのキャプテンで、パーティーにくり出し、面白くて自信に満ちて見えたからです。この講演で自らの命を救ったある夜について告白します。告白する必要があったのは簡単な一言でした。 (TEDxKids@Ambleside 2013、字幕 Mari Arimitsu、字幕校正 Hikari Sakai)

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