2015年3月3日火曜日

ローレンス・レッシグ: 政治改革の歩みは止まらない

7年前、インターネット活動家のアーロン・シュワルツは政治改革を目指して戦うようにローレンス・レッシグを説得しました。シュワルツが非業の死を遂げた1年後、レッシグはアメリカの政治から汚職を追放するキャンペーンを続けていました。情熱的で極めて個人的なトークを通じてレッシグが心から訴えるのは、全ての市民が彼の呼びかけに応えること、そして決して希望を失ってはならないということです。
(TED2014、翻訳 Kazunori Akashi、校正 Chieko Tamakawa)

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