2015年5月14日木曜日

ボニファス・ムワンギ: 私が1人で立ち上がった日

写真家のボニファス・ムワンギは祖国ケニアでの汚職に抗議したいと願っていました。そこで計画を立てます: 人々が多く集まる公の場で、友人と共に立ち上がり、野次を飛ばそうと。しかし、その時が来ると自分一人しかいませんでした。彼は語ります。そこで起きたことによって、真の自分の存在意義が見出せたのだと。彼は「人生には最も重要な日が2度ある。生まれた日と、生まれた理由を見出す日なのだ」と言います。写真も紹介します。 ( 翻訳 Tomoyuki Suzuki 、レビュー Yuko Yoshida )

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