2015年10月14日水曜日

記者が記事になった時 | ジャイルズ・ドューリー | TEDxObserver

ジャイルズ・ドューリーはファッション写真家としての華やかで有名な生活を捨てて世界中を旅し、忘れ去られ、打ち捨てられた人々の物語を記録し始めました。アフガニスタンで取材中に彼は地雷を踏み、両脚と片腕を切断する大怪我を負いました。この感動的なトークで、ドューリーは忘れさられた人々の物語を、自分自身の物語も含めて話します。 (一部に刺激的な映像が含まれます)
( 翻訳 Akira Kan 、レビュー Masaki Yanagishita )

0 件のコメント:

コメントを投稿