2017年1月25日水曜日

音楽を通して精神疾患を理解する | ロレッタ・ノタレスキ | TEDxMileHighWomen

娘を出産した後、作曲家ロレッタ・K・ノタラッシは恐怖におしつぶされ、まもなく産後OCD(強迫性障害)と診断されました。この勇気あるトークで、ロレッタは精神疾患を克服した自身の物語を教えてくれます。The Playground Ensemble のメンバーである サラ・ウィットナー、レスリー・ソーヤー、ドナルド・シューマッカー、リチャード・フォン・フォースターが、彼女が作曲した『弦楽四重奏曲OCD』を演奏します。 ロレッタは人の境遇を称える音楽を作曲しており、受賞歴もあります。彼女がThe Playground Ensemble と収録した2016年のEP『弦楽四重奏曲OCD』は、母親の精神保健に関する専門家の教育に用いられています。ロレッタはレジス大学で音楽の准教授を務めており、ウォルデン・スクールの夏季ファカルティ・メンバーでもあります。 このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。 (翻訳 Naoko Fujii、レビュー Hiroko Kawano)

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