2012年11月21日水曜日

ロバート・グプタ:音楽と医学の間で


ロバート・グプタは、医師になるべきかバイオリン奏者になるべきか思い悩んでいた時、自分の進路はその中間にあるのだと気づきました。手にはバイオリンを持ち、心には社会的公正の意識を抱いて進むことにしたのです。社会の周縁にいる人々と、従来の医学では上手くいかない領域で成果を上げている音楽療法の力について語った感動的なスピーチです。(TEDMED 2012、字幕 Wataru Narita、字幕校正 Yasushi Aoki)

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