2019年1月22日火曜日

カウスタヴ・デイ: 私たちが何者で、何のために戦うかを表現するために、ファッションがどう役立つか

ニューヨークでジーンズを履いた女性を見ても誰も何とも思いません。でもノーベル賞受賞者のマララが履けば、政治性をはらむ行為となります。世界中で、個性は犯罪となる可能性があり、そして衣服は抗議の一形態となり得ます。私たちが着るものの持つ力をテーマとするこのトークの中で、カウスタヴ・デイは、ファッションがいかに、言葉を使わずに異議を唱える言語となり、本当の自分を受け入れることを奨励するか考察します。 (翻訳 Suzuka Fukami、レビュー Masaki Yanagishita)

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