2017年8月22日火曜日

私が「リーン・イン」し、フェミニストになった理由 | 鈴木伶奈 | TEDxYouth@Tokyo

男性優位の会社で働き、日本における女性の働き方に疑問を持った経験から、鈴木は、女性がキャリアでリーン・インし(一歩踏み出し)、周囲から精神的なサポートを受ける必要性を感じました。「リーン・イン」という言葉はFacebookのCOOであるシェリル・サンドバーグ氏の著書『リーン・イン』からきています。彼女が男女平等を促進するために設立した「リーンイン東京」は、現在250名の男女をメンバーを抱えています。 このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。 (翻訳 Chiaki Ishihara、レビュー Shoko Takaki)

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