2018年12月30日日曜日

シェフの目で見た人生の「風味」

イシャ・カーティ・ラジは、幼い頃からシェフになりたいと思っていました。しかし、彼女の料理に対する情熱は強い願望以上のものでした。自分自身、そしてその自分を取り巻く世界を理解するために使う「言語」になったのです。イシャのチョコレートケーキの普遍性、インドの台所ではお馴染みのスパイス箱「マサラダニ」の魔法への思いが、困難を乗り越え、自分の人生を楽しむための道案内を作り出したという元気の出るトークです。 イシャ・カーティ・ラジによるこのトークは、ニューヨークで開催されたTED-Ed Weekendで行われました。TED-Ed Weekendの詳細はこちら:bit.ly/2mCCQDn TED-Ed Clubsの詳細、立ち上げはこちら:http://ed.ted.com/clubs (翻訳 Riaki Hirota、レビュー Masaki Yanagishita)

0 件のコメント:

コメントを投稿