2018年5月25日金曜日

社会運動に内向型人間が必要なのはなぜか | サラ・コーベット | TEDxYouth@Bath

自分には表舞台に立って世のために何かをする力などないと思っているのであれば、この動画を観てみましょう。 内向型の人こそ、社会を変える鍵を握っているのかもしれません。サラ・コーベットが、内向型の人が持つ特性がいかに、より効果的な社会運動を創出するかについて、そしてその最良の事例について語ります。 このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。

ヒトの精子 vs. マッコウクジラ ― アーティシュ・バティア

顕微鏡でないと見えないくらい小さなヒトの精子にとって、移動はとても大変です。他の人でいっぱいのプールを泳ごうとしている人を思い浮かべてみましょう。レイノルズ数という、泳ぎ手の大きさで変動する流体の動きの予測値を算出することで、精子とマッコウクジラの移動を比べることができます。アーティシュ・バティアが、サイズは小さいけど偉大な、精子の旅について解説します。 講師:アーティシュ・バティア アニメーション:ブラッド・パーネル *このビデオの教材:https://ed.ted.com/lessons/human-sperm-vs-the-sperm-whale-aatish-bhatia

グローバルな精神、ローカルな心|莉々紀子|TEDxTohokuUniversity

莉々紀子は語学支援グループであるリリーズ・トランサポートの代表で、仙台を拠点に日本語と英語の通訳として活動しています。彼女は一切の海外留学の経験なしで、自国での勉学のみで通訳となりました。「人と言葉をつなぐ」をモットーに彼女は日本に於ける英語教育にも大いに貢献しています。通訳や翻訳の仕事を中心に、英語の講義やラジオ出演といった様々な活動にも携わっています。 このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。

2018年5月20日日曜日

ヘザー・ラニエ: 物事の「良し悪し」は思い込みに過ぎない

ヘザー・ラニエの娘フィオナは、ウォルフ・ヒルシュホーン症候群という遺伝子異常による先天性疾患を患っているため、発達に遅れがあります。でも彼女は、悲劇のヒロインだとか、天使のように可憐だとか、似たような状況の子供たちに向けられるステレオタイプには当てはまりません。まれな症状の女の子を育てるという美しくも複雑で、喜びに溢れていながらも困難な道のりを語るこのトークで、ラニエは人生にとって何が「良い」もので、何が「悪い」ものかという私たちの思い込みに疑問を呈します。普通ではないと思われる状況を克服することに囚われるのではなく、あるがままの人生をそのまま受け入れるべきだ、と彼女は呼びかけます。

2018年5月19日土曜日

重力波とは何か?― アンバー・ステューバー

2015年9月、科学者たちは人類がこれまで見たことも無いものを目撃しました。2つのブラックホールの衝突です。どちらも太陽の30倍もの質量を持ち、何百万年もの間、互いの周りを回っていました。 衝突直前の1秒にも満たない時間に衝撃波が発生して、光速で宇宙空間に伝わり、これがLIGO(レーザー干渉計重力波天文台)で検出されたのです。宇宙空間に伝わる このさざ波の正体は一体何でしょうか? アンバー・ステューバーが解説します。 講師:アンバー・ステューバー、アニメーション:オーイン・ダフィー *このビデオの教材 : https://ed.ted.com/lessons/what-are-gravitational-waves-amber-l-stuver Check out all of TED-Ed's book recommendations: http://ed.ted.com/books Check out Neil deGrasse Tyson's "Astrophysics for People in a Hurry": https://shop.ed.ted.com/collections/ted-ed-book-recommendations/products/astrophysics-for-people-in-a-hurry Thank you so much to our patrons for your support! Without you this video would not be possible. Be Owusu, Susan Herder, Yalda A., Savannah Scheelings, Prasanth Mathialagan, Javier Rojas Dominguez, Yanira Santamaria, Dawn Jordan, Monica Grace Ward, Daniel Mardale, Constantin Salagor, Activated Classroom Teaching, Kevin Wong, Umar Farooq, Goh Xiang Ting Diana, Mohammad Khory, Dmitry Neverov, Tushar Sharma, Mukamik, Tsz Lung, Cristóbal Medina Moenne. Check out our Patreon page here: https://www.patreon.com/teded (翻訳 Tomoyuki Suzuki、レビュー Yoichi Fukuoka)

2018年5月18日金曜日

サラ・コーベット: 社会運動に内向型人間が必要なのはなぜか

内向型の人間にとって、通りを行進したり、抗議デモをしたり、一軒一軒訪ね歩いたり、といった従来の形の社会運動は、ハードルが高くストレスを感じてしまうものだ―自ら内向型を公言する元・プロ運動家のサラ・コーベットは語ります。コーベットが紹介する「クラフティヴィズム(手芸+社会運動)」は、もっとおとなしい形の社会運動です。従来よりも穏やかに社会に働きかけながら、人々に歩みを緩めてもらい、気になっている問題について深く考えてもらう手段として手芸を使うのです。 「刺繍入りのハンカチに世界を変える力はない」と、言い切れますか? (翻訳 Riaki Hirota、レビュー mika fukasawa)

クリステン・ライター: 私は子供は欲しくない—「そのうち気が変わる」なんて言うのはやめて

5人に1人の女性が「生物学的な子」を持たないというアメリカで、クリステン・ライターもその1人です。かかりつけ医を含め、多くの人々に「そのうち気が変わるよ」と言われてきたにもかかわらず、自分は子どもは欲しくない、と幼い頃から自覚していました。自身が不妊手術を求めた体験談を語り、母性とは女性であることの延長であり、必要条件ではないのだと訴える、力強いトークです。

2018年5月17日木曜日

レイラ・タカヤマ: ロボットの気持ちを考えるー人間とロボットの共存社会を目指して

私たち人間は既にロボットに囲まれて生活しています。食洗機や自動温度調節器などの機械は私たちの生活に完全に調和していて、もはやそれらをロボットと呼ぶ必要さえ感じません。この先、ロボットがさらに普及する未来はどうなるでしょう? 社会科学者のレイラ・タカヤマは人間とロボットのユニークな共存社会を設計しつつ、ロボットの将来を研究することは実は私たち人間をより深く理解することに繋がると提言します。 (翻訳 Yoshika Taso、レビュー Natsuhiko Mizutani)

消化器系ってどうはたらくの? ― エマ・ブライス

地球の全域にわたって、人間は一日平均1キロから2.7キログラムの食べ物を口にしています。すべての食べ物は消化管を通ります。9メートルにも及び、10の臓器からなるこの器官系は、体の中で最も複雑なシステムの一つです。エマ・ブライスが、さまざまな消化器系の各部分がどのようにして食べ物を生命の維持に不可欠な栄養素やエネルギーに変えているのかを説明してくれます。 講師:エマ・ブライス、アニメーション:Augenblick Studios *このビデオの教材 : https://ed.ted.com/lessons/how-your-digestive-system-works-emma-bryce

ダオ・グエン: コンテンツを流行らせる要素とは?

注目を集めるコンテンツを作るには、どんな秘密があるのでしょうか?Buzzfeedの発行人ダオ・グエンのトークを聴いて、興味をそそるクイズやまとめ記事、ビデオが作られる過程をのぞいてみましょう。またそのチームが、コンテンツを用いてどのように人々がつながったり、文化を生み出したりするのか理解するためのシステムをどのように開発したかについても詳しく学びましょう。 (翻訳 Misato Noto、レビュー Eriko Tsukamoto)

2018年5月16日水曜日

世界初の地下鉄がいかに作られたか ― クリスチャン・ウォルマー

1863年初頭、地下鉄という世界初の試みに、開通前からロンドンの街は大騒ぎになりました。ほとんどの人は、現在の貨幣価値で100億円以上もかかる計画が上手くいくはずもないと考えていたのです。では、どうやって実現されたのでしょう? クリスチャン・ウォルマーが、いまだかつて誰も街の地下に鉄道を引いたことのない時代に、どうやってロンドンの地下鉄が作られたかを説明します。 講師:クリスチャン・ウォルマー、アニメーション:TED-Ed *このビデオのレッスン:https://ed.ted.com/lessons/how-the-world-s-first-subway-system-was-built-christian-wolmar Thank you so much to our patrons for your support! Without you this video would not be possible! Kyanta Yap, Shawar Khan, Elizabeth Cruz, Rohan Gupta, Sarah Lundegaard, Michael Braun-Boghos, Yujing Jiang, Aubrie Groesbeck, Kathryn J Hammond, sammie goh, Delene McCoy, Mayank Kaul, Ruth Fang, Scott Gass, Mary Sawyer, Jason A Saslow, Joanne Luce, Rishi Pasham, Bruno Pinho, and Javier Aldavaz. Learn more about our student voice program, TED-Ed Clubs: http://bit.ly/2J5g4eS

2018年5月14日月曜日

フリオ・ヒル: 未来の技術で、どこでもシティライフの恩恵を

未来は都市生活へと向かいつつある、という予測を信じてはいけません。実際には都市化の流れは終焉を迎えようとしており、AR(拡張現実)や自動配達、オフグリッド電源やその他の技術の急速な進歩によって、間もなく人々は田舎に住み、働くことを選択するようになるだろうと、物流の専門家フリオ・ヒルは言います。先進的なトークを聞きながら、大都市の外に目を向け、田舎暮らしの長所について考えてみましょう。 (翻訳 Shiho Kioka、レビュー Masaki Yanagishita)

2018年5月13日日曜日

なぜ動物は群れを作るのか? ― マリア・R・ドゥソニャ

個々の生物が集まり一体となって行動するようになること、それが「群れ」です。群れは数羽の鳥から数十億匹もの昆虫に至るまでその大きさは多様です。群れにはリーダーが存在せず、群れのメンバーは近くにいる仲間と互いに連携したり、間接的な合図により行動します。個体はシンプルな規則に従っています。それは、私たち人間と同様に周りの仲間と同じ方向に進み、互いに近くにいながらも、衝突は避けるというものです。マリア・R ・ドゥソニャがその理由を語ります。 講師:マリア・R・ドゥソニャ、アニメーション:マット・レイノルズ *このビデオの教材 : https://ed.ted.com/lessons/why-do-animals-form-swarms-maria-r-d-orsogna

2018年5月12日土曜日

史上最も成功した海賊 ― ダイアン・マレー

悪名高きカリブ海の海賊である黒ひげやヘンリー・モーガンらは、最盛期には10隻の船に何百もの船員を率いていました。しかし、そんな彼らの話も史上最も成功した海賊には敵いません。1,800隻の船を率い、いくつもの国を敵に回し、なおかつ長生きした恐るべき海賊、鄭(てい)夫人の生涯をダイアン・マレーが解説します。 講師:ダイアン・マレー、アニメーション:ステフ・リー *このレッスンの教材: https://ed.ted.com/lessons/the-most-successful-pirate-of-all-time-dian-murray (翻訳 Seina Kamisasa、レビュー Tomoyuki Suzuki)

2018年5月10日木曜日

クリステン・マーハバー: なぜサンゴ礁にはまだ希望があるのか

太平洋のサンゴ礁は警戒すべき速さで死滅しています。水温の上昇による白化が主な原因です。しかし、TEDフェローのクリステン・マーハバーは、今から行動しても遅くないと言います。彼女はカリブ海を取りあげます。その海ではサンゴが、時間をかけ、適切な水温にあり、保全されたことで、損傷から回復できる力を示したのです。マーハバーは、私たちがなぜ今残っている貴重なサンゴの保全を続けなければならないのかを、思い起こさせてくれます。「サンゴはいつも長期戦をしてきました。今は私たちもです。」と、彼女は言います。 (翻訳 Shiori Watanabe、レビュー Masaki Yanagishita)