2014年8月26日火曜日

レナータ・サレーツル: 選択に対する不健全な執着

次々に直面する選択の機会に、私たちは選択を間違えているのではと不安になったり、罪悪感を抱いたり、力が足りないことを悔やんだりしています。しかし、哲学者のレナータ・サレーツルは問いかけます。個人の選択のせいで、私たちはより重要な、社会として考えることから目を背けていないでしょうか?個人的な選択を深刻に考えるのはやめて、みんなで選択することを中心に据えようという大胆な要請です。
(TEDGlobal 2013、翻訳 Emi Kamiya、校正 Yuko Yoshida)

自分の存在を決める方法 | リジー・ベラスケス | TEDxAustinWomen

スーパーモデルによって美が、富によって成功が、ソーシャルメディアのファン数によって名声が定義される時代において、リジー・ベラスケスは問いかけます。「自分が誰であるかはどう決めますか」と。リジーは珍しい病気から得た体験を通じて どのようにして家族や自分自身を愛するようになったか、過酷な現実の前にどのように勇気を持ち続けたか、そして一人一人がが自身の人生の設計者であることについて、私たちに語ります。
(翻訳 Ai Tokimatsu、校正 Takahiro Shimpo)

2014年8月25日月曜日

レイ・カーツワイル: ハイブリッド思考の世界が来る

2億年前、我々の祖先である初期の哺乳類は、脳の新たな器官、大脳新皮質を発達させました。この切手サイズの組織(クルミの大きさ程の脳を覆っていた)は人間が進化する上での鍵となりました。フューチャリストのレイ・カーツワイルは次なる脳の大きな飛躍--クラウドの演算能力の利用--に備えるべきだと提言します。
(TED2014、翻訳 Makoto Ikeo、校正 Eriko Tsukamoto)

マジョラ・カーター: 「地域の環境アクティビズムに関する3つの物語」

環境活動の将来は地域にかかっている-TEDxMidwestで、マジョラ・カーターが、地球を守り地元コミュニティを救う3人の物語を話します。彼らが行ってきたのは、「ふるさとの安全」を守ることです。
(TEDxMidwest 2010、翻訳 Wataru Narita、校正 Ai Tokimatsu)

カレン・アームストロング: 私の願い―思いやりの憲章

「人はみな信仰心を持ちたがっている。宗教が調和のための力となるように行動を起こさなくてはいけない。」学者であるカレン・アームストロングは説きます。彼女はTEDコミュニティーに対して「思いやりの憲章」をつくり、全宗教の中心的教義である「黄金律」を回復させる活動に力を貸して欲しいと求めます。
(TED2008、翻訳 Tatsuma Nagano、校正 Emi Kamiya)

美術はどのように分析的思考を育てるのか―エイミー・E・ハーマン

美術で生命が救えるのでしょうか。正確には違いますが、私達が最も賞賛する専門家たち(医者、看護師、警察官)は美術的分析を通して現実世界のスキルを学ぶ事ができるのです。ルネ・マグリットの「釘付けされた時間」のような美術作品を研究し、見えるものと見えないもの両方に注目する事で、コミュニケーションスキルや分析能力を高める事ができます。エイミー・E・ハーマンはなぜ美術史の訓練が現実世界の捜査に役立つのかを説いています。 (講師:エイミー・E・ハーマン アニメーション:(有)フレーミング・メデューサ・スタジオ、翻訳 Suzumi Nakamura、校正 Masako Kigami)
レッスンの全編はこちら: http://ed.ted.com/lessons/how-art-can-help-you-analyze-amy-e-herman

2014年8月21日木曜日

ニコラス・ネグロポンテ: 未来の30年史

MITメディアラボ創設者 ニコラス・ネグロポンテがあなたを過去30年間に起こったテクノロジーの発展の旅に誘います。この優れた予言者は、彼が1970年代と1980年代に予測し当時嘲笑されたインターフェースと技術革新が現在は普及しているという例を紹介し、最後の(とんでもない、あるいは鮮やかな)30年後の予測と共に締めくくります。 (TED2014、翻訳 Eriko Tsukamoto、校正 Kayo Kallas)

ポール・イーワルド:細菌を飼い馴らせるか?

進化生物学者であるポール・イーワルドが、私たちを下水の世界へと誘い、細菌について議論します。どうしてある細菌は他の細菌より有害なのか?どうすれば細菌の有害性を和らげられるのか?その答えを求め、イーワルドは汚くも魅力的な例として下痢を取り上げます。
(TED2007、翻訳 Keiichi Kudo、校正 Misaki Sato)

名詞化(またの名を「ゾンビ名詞」)にご注意 | ヘレン・ソード

ほんの少しの間違いで、いい文章がだめになってしまうことがあります。名詞化、あるいはヘレン・ソードの言うところの「ゾンビ名詞」がその一例です。ゾンビ名詞は、簡潔でわかりやすい文章をくどくて、しばしばわかりにくい文章に変えてしまいます。名詞を回りくどい名詞化から守ってください! (講師:ヘレン・ソード アニメーション:ブラン・ドカティー=ジョンソン、翻訳 Moe Shoji、校正 Takahiro Shimpo)
*レッスンの全編はこちら:http://ed.ted.com/lessons/beware-of-nominalizations-aka-zombie-nouns-helen-sword

2014年8月20日水曜日

スティング: 再び曲を作り始められたわけ

スティングの生い立ちは造船所と共にありました — 彼はこの重労働と工業の世界から逃げ出す事を切望する少年でした。しかし、何年も続くライターズ・ブロックに陥って作曲できなくなった後、彼は昔なじみの造船所の労働者たちの物語を歌い始めました。叙情的な告白の物語と共にスティングは新しいミュージカルの歌を、そしてアンコールで『メッセージ・イン・ア・ボトル』を披露します。
(TED2014、翻訳 Eriko Tsukamoto、校正 Takafusa Kitazume)

2014年8月18日月曜日

アニメーションの基礎: タイミングとスペーシングの技巧 - TED-Ed

タイミングとスペーシング(間隔取り)をマスターすることは、単なるスライドショーから一線を画し、真に素晴らしいアニメーションを作り出します。
様々なボールがバウンドする様子を例にとって、コマとコマの間の小さな調整が、いかにあらゆる違いを生み出すかを、TED-Ed が説明します。
(レッスンとアニメーション: TED-Ed、字幕 Shiho Ottomo、校正 Tomoyuki Suzuki)
*このビデオの教材: http://ed.ted.com/lessons/animation-basics-the-art-of-timing-and-spacing-ted-ed

2014年8月15日金曜日

次世代の女性エンジニアに希望を | デビー・スターリング | TEDxPSU

デビー・スターリングはエンジニアであるとともに、次世代の女性エンジニアに希望を与えるために作られたおもちゃ会社、 GoldieBlox (ゴールディ・ブロックス) の創設者でもあります。彼女は科学技術や工学、数学といった分野におけるジェンダー格差に取り組むことをライフワークと定めています。このTEDx トークで、デビーはいかに工学への情熱を見出し、そしていかに女の子のための工学おもちゃである GoldieBlox という画期的なアイデアを思い付くに至ったかについて話してくれます。
(翻訳 Moe Shoji、校正 Akiko Hicks)