2019年1月17日木曜日

どのようにマインドフルネスが今を生きることの手助けになるか | 川上隆史 | TEDxKyoto

京都にある春光院の川上隆史副住職は、禅道と瞑想の中心としてマインドフルネスのスキルを取り入れています。そして、真に今を生きるために、慌ただしい日々をゆったりと過ごす大切さを教えてくれます。 このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。 (翻訳 Kanako Miyabayashi、レビュー Naoko Fujii)

2019年1月16日水曜日

デイビッド・ケージ: プレーヤーが物語を紡ぐビデオゲーム

映画を見たり小説を読んだりしていて、お気に入りの登場人物を救うために筋書きを変えられたらと思ったことはありませんか? ゲーム・デザイナーのデイビッド・ケージはまさにそれを叶えてくれます。彼の手がけたゲームでは、プレーヤーがさまざまな決断を下していくことで千変万化の筋書きが生まれます。この講演とライブデモでは、ケージが自らが取り組んでいる新しい作品の1シーンを上演し、会場の参加者に登場人物になり代わって決断をさせてくれます。「インタラクティブな物語は、20世紀における映画のように、時代を一変させるアートになりうる」とケージは語ります。 (翻訳 Yuko Yoshida、レビュー Naoko Fujii)

2019年1月14日月曜日

“つくる”と“つかう”の応答で街が変わる | 彌田 徹 | TEDxHamamatsu

浜松の“街中”に移り住んで以来、建築家そして生活者として彌田氏が取り組んでいるのは「どうやったら面白い街がつくれるのか」という試み。今ある建物やそこで行われる人の生活にどのような価値を生み出すか。その取り組みは、多くの地方都市が抱える中心市街地の課題に対する一つの提案ともいえよう。 このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。 (文字起こし Mitsumasa Mito、レビュー tetsuya.kawaguchi)

ジャロン・ラニアー: インターネットをどう作り変えるべきか

ジャロン・ラニアーはデジタル・カルチャーの黎明期に人類が知恵を共有する空間としての、インターネットのビジョン作りに貢献しました。しかし、当時ですらこのビジョンにはそれがもたらし得る暗い影がつきまとっていました。パーソナル・デバイスが私たちの生活を支配し、データを監視し、刺激を与える—(思い当たりませんか?) この先見性あるトークで、ラニアーはGoogleやFacebookといった企業がデジタル・カルチャーの創成期に犯した「世界的規模で悲劇的、且つ驚くほど愚かしい間違い」を振り返り、その解決策を思索します。 「2人の人間がコミュニケーションを取りたいと思った時、彼らを意のままに操りたいと考える第三者の経済的支援無くしては、それが成り立たないような社会を許容するべきではないのです」と彼は語ります。 (翻訳 Eriko Tsukamoto、レビュー Tomoyuki Suzuki)

2019年1月13日日曜日

エネルギーを生み出す凧 | マックス・テル・ホルスト | TEDxAmsterdam

ときにテクノロジーは現実的で冷たく感じられますが、もっともそれは、そうではないとわかるまでのことです。もしある会社が、風力タービンよりもっと安い費用で、そして近いうちには石炭よりも安く、エネルギーを生み出せると言ったとしたらどうでしょう。それも凧を使ってです。オランダの才能ある4人のエンジニアによって設立された「e-Kites」は、まさにこれに取り組んでいます。彼らは高所を飛ぶ凧を地上ステーションと金属ケーブルで繋いだ実用レベルの試作機を作り上げました。今後2年間で設置しようとしている最初の商業用ステーションの試行は、助成金を必要としない、完全に持続可能なエネルギーの実現性を証明するでしょう。必要な知識と経験、そしてこれをやり通すだけの夢見る力を、彼らは持っています。E-Kite www.e-kite.com このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。 (翻訳 Megumi Sakata)

2019年1月11日金曜日

マイナーなものをメジャーにする方法|Ryu-ka |TEDxYouth@Namba

Ryu-kaは、関西を中心に活動中のプロマジシャン。正統派マジックからコメディまで幅広くこなす。マジック界のオリンピックと呼ばれる『FISM』のASIA Championship 2014に、日本代表として出場。また2017年度大会においても、2大会連続での出場するなど、国内外のマジックコンテストに出場し成果を収め、世界的に高い評価を獲得している。 このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。

2019年1月10日木曜日

私たちはどうして汗をかくの?ージョン・マーナン

私たちが汗をかく状況はたくさんあります。運動をする時や辛い食べ物を食べた時、緊張した時などです。しかし、この汗という物質はどうやって突然現れるのでしょうか?また、その目的とは何なのでしょうか?ジョン・マーナンが、汗の科学の秘密を探ります。 講師:ジョン・マーナン、アニメーション:Dogzilla Studio *このビデオの教材 : https://ed.ted.com/lessons/why-do-we-sweat-john-murnan (翻訳 Mako Tanaka、レビュー Masaki Yanagishita)

2019年1月9日水曜日

アレクサンドラ・サックス: 母になっていくことへの新しい考え方

赤ちゃんが生まれる時、お母さんも生まれます。しかし、自然な(そして時に不安定な)母への移行過程は羞恥心によって沈黙させられたり、産後うつと誤って診断されることがよくあります。この短く有益なトークでは、妊娠や出産にまつわる問題を専門とする精神科医のアレクサンドラ・サックスが、新しく母になることへの感情上の綱引きについてかみ砕いて説明し、その移行を説明するのに役立つかもしれない用語「マトレセンス」を紹介します。 (翻訳 yumi_u、レビュー Naoko Fujii)

ノラ・アトキンソン: バーニング・マンでアートが芽吹く理由

工芸キュレーターのノラ・アトキンソンは、ネバダ州のブラック・ロック砂漠に我々をいざない、往々にして美術館に欠けている好奇心と没頭とが、バーニング・マンの美しいデザインの参加型アートの中に、いかに見出だされるかを明らかにします。「これがアートでないとしたら、現代におけるアートは何のためにあるというのでしょうか?」と、彼女は問いかけます。 (翻訳 Natsuhiko Mizutani、レビュー Moe Shoji)

2019年1月8日火曜日

古代トロイ都市は、本当に存在したのでしょうか? ー アイナフ・ザミアー・デンビン

ホメロスが『イリアス』を紀元前8世紀に書き下ろしたとき、トロイア戦争の物語はすでに過去のものとなっていました。当時の口承文化により、読者は長期にわたる包囲の物語、城壁外での闘争、そして最終的に戦いを勝利に導いた狡猾なトリックについて知っていました。最後に都市は焼け尽くされ、復活することはありませんでした。そもそも、トロイは存在したのでしょうか? 講師:アイナフ・ザミアー・デンビン、監督:Cabong Studios *このビデオの教材:https://ed.ted.com/lessons/did-ancient-troy-really-exist-einav-zamir-dembin

カレン・J・ミーチ: 他の恒星系からの初の訪問者オウムアムア

2017年10月、天文学者なら誰でも待ち望んでいる連絡を受けたのは天体生物学者のカレン・J・ミーチでした。NASAが他所の恒星系からやってきた天体を特定したのです。この恒星間起源の彗星は、長さ400メートルほどでした。「オウムアムア」という斥候や使者を意味するハワイの言葉で呼ばれることになったこの天体をめぐり、興味深い疑問が生じました。これは太陽系が誕生した時の岩石の破片なのか、超新星爆発によって吹き飛んだ惑星の物質なのか、それとも宇宙人の技術の産物なのか、もっと違うものなのでしょうか。目の離せないこのトークで、ミーチは彼女の研究チームが、遠方からやって来た予期せぬ贈り物のなぞ解きに、限られた時間の中でどう取り組んだかを語ります。 (翻訳 Tomoyuki Suzuki、レビュー Natsuhiko Mizutani)

2019年1月7日月曜日

美しい義肢をデザインする | スコット・サミット | TEDxCambridge

義肢によって、失われた手足の見た目や感触を再現することができなくても、それを使う人の人となりを表現することはできます。デザイナーのスコット・サミットが、その人に合わせてデザインされた3D印刷の義肢を紹介します。人工的であることを大胆なまでに主張するとともに、マッチョなものからおしゃれなものまで、どの義肢も個性を体現するものばかりです。 スコット・サミットは、工業デザイナーとしての20年の経験を活かして義肢を生み出しており、人々がこの密接に関わる物を自分のものとして扱えるよう手助けしています。 このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。 (翻訳 Moe Shoji、レビュー Masaki Yanagishita)

A・J・ジェイコブズ: 私の朝のコーヒーを担うすべての人々に感謝する旅

作家A・J・ジェイコブズは、本質的にはシンプルに見えるアイディアの探求に乗り出しました。彼が朝飲む一杯のコーヒーに携わったすべての人に、直接お礼を言うのです。千回以上「ありがとう」と言い終えて、ジェイコブズは探求に伴い世界中を旅したことを振り返ります。そして、旅の途中で学んだ人生を変えるような教訓を教えてくれます。ジェイコブズは言います。「いつもは気にかけない何百もの人々がいなかったら、私の手元にコーヒーは届かなかったことに気付いたんです。」 (翻訳 Risako Itokawa、レビュー Kazunori Akashi)

2019年1月6日日曜日

フランス・ドゥ・ヴァール: アルファ雄の驚くべき科学

霊長類学者フランス・ドゥ・ヴァールが「アルファ雄」を奥深い視点から見ていきます。リーダー輩出方法における人間と霊長類の驚くべき類似点を指摘し、権力のメリットとデメリットについて解説します。自身の研究から、アルファ雄が持つ寛大さや共感力、さらに秩序を保つ力といった意外な能力について明かし、政治家たちの間に起こる権力闘争についても考察します。ヴァールに言わせれば、大きくて力が強く、周りを威嚇したり侮辱するような者が必ずしも「アルファ雄」であるというわけではないのです。 (翻訳 Tomoko Harita、レビュー Riaki Hirota)

2019年1月4日金曜日

スコット・サミット: 美しい義肢をデザインする

義肢によって、失われた手足の見た目や感触を再現することができなくても、それを使う人の人となりを表現することはできます。デザイナーのスコット・サミットが、その人に合わせてデザインされた3D印刷の義肢を紹介します。人工的であることを大胆なまでに主張するとともに、マッチョなものからおしゃれなものまで、どの義肢も個性を体現するものばかりです。 (翻訳 Moe Shoji、レビュー Masaki Yanagishita)