2019年3月21日木曜日

気候危機を訴える学校ストライキ ─ ルールを変えて世界を救おう | グレタ・サンバーグ | TEDxStockholm

グレタ・サンバーグは、気候変動について専門家が主張していることと社会の動きの間に乖離があることに幼くして気付きました。その違いはあまりに大きく、彼女は自ら行動を起こそうと決心しました。早くから環境に関心を抱いていたグレタは、家族にも持続可能な生活スタイルを取るよう説得しています。 このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。 (翻訳 Akinori Oyama、レビュー Shoko Takaki)

2019年3月20日水曜日

グレタ・サンバーグ: 気候のための行動への心開かれる訴え

16才の気候変動活動家のグレタ・サンバーグは、2018年8月に学校を飛び出して地球温暖化への関心を高めるためのストライキを組織し、スウェーデン議事堂前で抗議活動をして世界中の注目を集めました。行動を求めるこの情熱に満ちた呼びかけで、グレタは活動する理由を説明しています。「気候危機はすでに解決されていて、事実や解決策はすでに揃っています。あとは目を覚まして行動を変えさえすればいいんです」 (翻訳 Akinori Oyama、レビュー Shoko Takaki)

2019年3月19日火曜日

スコット・リカード: 最も美しくない音楽に隠された美しい数学

スコット・リカードはコスタス配列と呼ばれる数学概念を用いて、反復の全くない最も醜いであろう音楽を生み出そうと研究を始めました。この驚くほど魅惑的なトークでは、音楽的に美しいもの—とその反対なもの—に隠された数学について語られます。 (翻訳 Hiroshi Uchiyama、レビュー Midori T)

チップ・コンリー: ベビーブーム世代がミレニアル世代から職場で学べること—その逆もまた然り

これまでにはありえなかったが、今や1つの職場に5世代が共存している、と起業家チップ・コンリーは言います。もし世代間の隔たりを取り払い、皆が共に働く形を意識したらどうなるでしょうか? このトークでは、社員の年齢に幅のある会社がいかに強力であるか、そして、職場で異なる世代が互いに助言し合い、年配と若者間で知恵が双方向に流れるようにする必要性について、コンリーが分かりやすく説明します。 (翻訳 Midori T、レビュー Masami Mutsukado and Kacie Landrum)

2019年3月17日日曜日

TED Global 2013 Found in Translation ヘテン・パテル

ヘテン・パテルによるトークに続き行われた『TED Found in Translation』で、ヘテンと世界中のTED翻訳者たちが、話す言語がどのように自分の立ち振る舞いに影響するのかについて考えます。

カーラ・ハリス: あなたの出世を手助けしてくれる人を探す方法とは

職場はしばしば、黙々と一生懸命に働けば成功をつかめるような実力主義の場だと言われます。ウォール街で活躍したカーラ・ハリスは、働き始めて実力主義は幻だと知りました。実際に出世するコツは、スポンサーを得ることなのです。スポンサーは、あなたが(まだ)招待されないトップレベルの非公開人事評価の場で、あなたの代わりに主張してくれる人物です。この率直で力強いトークを聞いて、スポンサーとの生産的な関係を見出し、発展させていく方法を学びましょう。

2019年3月16日土曜日

エイミー・ハーマン: 「見る」ためのレッスン

皆さんはよく見ていますか?視覚教育の専門家エイミー・ハーマンが、アートを使って知覚する力を高め、目には見えないかもしれないつながりを発見する方法について説明してくれます。観察可能な細部を実践可能な知識に変換する、米海軍特殊部隊の隊員や医師、犯罪捜査官向けの訓練でハーマンが使っている技術を、この洞察に満ちたトークを通じて学んでいきましょう。

ゲーリー・リュー: 中国のインターネットの急速な成長とその向かう先

「中国のインターネットは驚異的なペースで成長し、今では米国、英国、ロシア、ドイツ、フランス、カナダの人口を合わせたよりも多くのインターネットユーザーが中国にはいます。 不都合な点はあっても、かつてなおざりにされていた人たちの生活が不可逆的に改善しています」とサウスチャイナ・モーニング・ポスト紙のCEOゲーリー・リューは語ります。 魅力的なトークの中で、リューはAIで最適化された列車旅行のような革新的なものから、国民に賞罰を与える社会的信用格付けシステムのようなディストピア的なものまで、中国のハイテク産業がどのように発展したかを詳しく説明します。 (翻訳 Mitali Chakradeo、レビュー Tomoyuki Suzuki)

小さな看板の大きな力 | 今井紅里 | TEDxHamamatsu

県境近くの山間、過疎化と高齢化に直面する町でのびのびと育った少女が始めた行動で、今この町はにわかに活気づいている。元気のなくなったこの地域を盛り上げようと奮闘する野球部の選手たちを地元の人に知ってもらう取り組みをしている。SNS全盛時代においてとてもアナログな看板という方法は、地域と野球部をしっかりと結び付け、多くの人が試合に足を運ぶようになったという。地域コミュニティ活性のヒントがそこにある。 このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。

2019年3月13日水曜日

ヤシン・カカンデ: 難民を巡る世界的な議論に欠けているもの

今、難民を巡る議論には、国境規制を公約する政治家から、仕事を失うことを恐れる市民まで、あらゆる人が参加しています。しかし、当の移民たちは含まれていません。彼らはなぜやって来るのでしょうか?ジャーナリストでTEDフェローのヤシン・カカンデが、彼を含む多くの人々が祖国から逃れるのを余儀なくされた理由を説明し、より開かれた議論と新しい視点を求めます。なぜなら人類の物語とは、移住の物語だからです。彼はそのことを私たちに思い出させてくれます。「どんなに厳しい制限も、我々人類の歴史を作ってきた移住の波を止められはしないでしょう」と彼は言います。

天空の神秘と驚きの瞬間 | マーク・ジー | TEDxChristchurch

マーク・ジーは受賞歴のあるカメラマンであり、アカデミー賞を受賞した劇場映画を多数手がけ、注目を集めたデジタル・ビジュアル・アーティストでもあります。この胸を突く美しい話の中で、彼は夜空を写真に捉えようとする彼の探求から生まれた驚異的な経験について述べています。 このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。

2019年3月12日火曜日

フランセス・フライ: 信頼を構築(そして再構築)する方法

信頼はすべての行動の基礎になるものです。しかし、もしもこれが壊れてしまったら?目からウロコが落ちるようなトークを通して、ハーバード・ビジネススクールの教授であるフランセス・フライは、信頼に関する集中講義をします。どうやって信頼を築き、保ち、再構築するか―これは彼女が最近、Uberに勤めた間に取り組んだことです。「私たちがもっとお互いを信頼し合えるようになれば、人類は前例の無い進歩を遂げることができるのです」とフライは語ります。

2019年3月10日日曜日

パティ・マッコード: みんなが楽しく働く会社を作る8つのヒント

多くの企業は、最低休日日数、出張規定、勤務時間、年次目標等を定める一連の規則に則って運営されています。でも企業がコントロールすることよりも信頼に重きを置いたなら、何が起きるのでしょう? Netflixの元人材担当重役として著名なパティ・マッコードが、規定集を捨てることになった気付きについて語ってくれます。 (翻訳 Yasushi Aoki、レビュー Claire Ghyselen)

マット・マレンウェッグ: 在宅勤務がビジネス上有利な理由

在宅勤務の人気は広がりを見せ、今や町や国や時間帯さえ越えて人々が協働できるようになっています。これは職場のあり方をどう変えるのでしょう? そしてどうすれば本社にいる人も在宅の人も繋がり合っていると感じられるようにできるのでしょう? WordPress社の創業者であり、全社員が分散しているAutomattic社のCEOであるマット・マレンウェッグが、その秘訣を明かしてくれます。 (翻訳 Yasushi Aoki、レビュー Claire Ghyselen)

(今度こそ本当に)自分を信じるための手引き|キャサリン・ライトマン|TEDxToronto

テレビスターのキャサリン・ライトマンが、自分のアイディアを完成するまで見届けることや、他人に自分の考えを変えさせないことから学んだ教訓、それからちょっとした家族関係についても語ってくれます。 このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。

なぜNASAは、金属の世界へ宇宙探知機を送るのか?― リンダ・T・エルキンスタントン

2026年、無人のNASA宇宙探知機が「プシケ」という火星と木星のほぼ軌道上に浮く巨大な金属の小惑星に到達する予定です。なぜNASAは、この重金属でできた小惑星にそんなに関心があるのでしょうか?埋蔵金属を採掘するのか、それとも宇宙空間に巨大な磁界でも作るのでしょうか?真の理由は私たちの足元にある—それはなぜか、リンダ・T・エルキンスタントンが説明します。 講師:リンダ・T・エルキンスタントン アニメーション:オイン・ダフィー このビデオの教材:https://ed.ted.com/lessons/why-is-nasa-sending-a-spacecraft-to-a-metal-world-linda-t-elkins-tanton

太陽から力を与えられた太陽の大陸 | モー・エル・ファタトリ | TEDxAmsterdam

マサール社は、自給自足の革新的な技術を用いた太陽光発電装置のオフグリッドネットワークを構築 、供給し、設備運営の補助も行い、低コストの電力をアフリカ全土の村に届けます。 電力は持続可能な発展に不可欠であり、中小企業、産業、学校や診療所に対して、1ユーロの投資ごとに15ユーロのGDP成長をもたらします。 マサールモデルはターン・キー方式で納品されます。また、汚染物質を多く排出し、不経済で信頼性の低いディーゼル発電機の5倍以上の投資利益率を得るリースモデルとして、すべての人が手頃な価格で入手でき、さらには衛星ベースのWiFiも提供することができます。マリで初めて導入された試験機は、人口1,000人の村落に電力を供給する事に成功しました。 このビデオは TEDカンファレンス形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくはhttp://ted.com/tedx をご覧ください。

2019年3月6日水曜日

歴史 vs. ヘンリー8世 ― マーク・ロビンソン & アレックス・ジェンドラー

ヘンリー8世はローマ教会と絶縁し、英国の歴史を永遠に変えた専制君主です。ヘンリーは腐敗した体制から民を救ったカリスマ的な改革者だったのでしょうか、それとも自分の都合で議会を利用し、圧政を敷いた暴君だったのでしょうか? このように評価の分かれる人物、ヘンリー8世をマーク・ロビンソンとアレックス・ジェンダーが裁判にかけます。 講師:マーク・ロビンソン & アレックス・ジェンドラー、監督:ブレット・アンダーヒル *このビデオの教材 : https://ed.ted.com/lessons/history-vs-henry-viii-mark-robinson-and-alex-gendler

2019年3月4日月曜日

イサドラ・コソフスキー: 私的な写真で綴る、年配者の三角関係

写真家であり、TEDフェローであるイサドラ・コソフスキーは、愛情、喪失、そして孤独について記録しています。この鋭いトークの中で、4年かけて撮影した、老齢期にある三角関係の男女の日々をとらえた写真を紹介します。彼らの写真から、私たちにはアイデンティティと居場所を求める普遍的な欲求があることを、学ぶことができるのです。

魔法使いの決闘のクイズ ― ダニエル・フィンケル

あなたは、魔法学校を代表して3校対抗の命がけの決闘に挑むことになりました。どの杖を選び、どういう戦略でのぞめば決闘で勝つ確率を上げられるでしょうか? ダニエル・フィンケルが解説します。 講師:ダン・フィンケル アニメーション:Artake Studio このビデオの教材:https://ed.ted.com/lessons/can-you-solve-the-wizard-standoff-riddle-daniel-finkel

2019年3月2日土曜日

プロサンタ・チャクラバーティ: 40億年の進化を6分で説明

人類は猿から進化したか、魚から進化したか。この講演では、TEDフェロー、魚類学者のプロサンタ・チャクラバーティが進化論についての誤解を解き、私たちは進化の結末ではなく、40億年に渡る過程の一部に過ぎないと教えてくれます。チャクラバーティはこう言います。「我々が進化のゴールではありません。 生命という古代からの巨木の若葉であり、見えない枝で我々自身だけでなく絶滅した親戚や、祖先とも繋がっています。」 (翻訳 Theodore Asada、レビュー Masaki Yanagishita)

リズ・オグブ: ジェントリフィケーション(地域の高級化)が、住民の追い出しではなく癒しであったら?

リズ・オグブは「空間の公正さ」の実現に取り組んでいる建築家です。「空間の公正さ」とは、公正の判断には地理的要素があり、資産やサービスを平等に配分するのは基本的人権であるという考え方を指します。彼女はサンフランシスコで、「ジェントリフィケーション(地域の高級化)」が原因で起こる、開発と発展により地域から貧しい人が追い出されるという、よくあリすぎる話に異議を唱えます。彼女はこう問いかけます。「何故 文化の抹消と経済的手段を喪失することは免れぬことされるのでしょう?」そして開発業者や建築家、政策立案者にこう訴えます。「人々がこの地域、自分の家やコミュニティーといった、自分らしさを感じる場所で暮らし続けられるように、全力で取り組んでほしい」と。 (翻訳 Chiyoko Tada、レビュー Masaki Yanagishita)

2019年3月1日金曜日

しわしわの指―グリップの話 ― ― マーク・チャンギジ

指は濡れると、なぜしわしわになるのでしょうか?おそらくタイヤに溝があるのと同じ理由なのでしょう。マーク・チャンギジは似たような作用をする自然現象と人工的な現象を調べ、しわしわの指が発達した理由を進化論的に検証します。 講師:マーク・チャンギジ アニメーション:Lippy *このビデオの教材: http://ed.ted.com/lessons/pruney-fingers-a-gripping-story-mark-changizi