2012年12月13日木曜日

ペネロープ・ボストン「火星に生命はいるのか?」



マーズ・ローバーは火星で新たな地球外生命を発見しませんでした。しかし科学者ペネロープ・ボストンは火星の地下深い洞窟には、25〜50%程の確率で生命が存在すると考えています。博士が火星の生命について、どんな研究が進んでいるか詳細を語ります。(TED2006、字幕 Yusuke Yanagita、字幕校正 Akira Kan)

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