2018年12月4日火曜日
独人多重奏パフォーマンス|マヌ・シハ|TEDxRíodelaPlata
アルゼンチンのトゥクマン州の若手多重奏者マヌ・シハは、自らアレンジした2枚目のアルバム「Tríoen vivo」を製作し、これまでレダ・バラダレス、ヴィオレッタ・パーラ、ルチョ・ホヨス、ホアン・ファル、アタフアルパ・ユパンキらの作品に参加しています。彼の歌はジャズと世界中の音楽がルーツとなっています。 27歳で、ホルヘ・ロハス、レオン・ギコ、マルタ・ゴメス、チャケーニョ・パラベシノ、カルロス・ヴィヴェス、ソレダド、リリアナ・エレーロ、ホアン・ファル、ルチョ・オヨス、ディビディドスらのプロジェクトに参加しています。 マヌシハトリオはマヌ・シハ(バイオリン、ギター、キーボード、パーカッション、ボーカル)、グイド・マルチネス(ベースギター)、フアンホ・ブラボ(ドラムス)です。 「Tríoen vivo」は、2015年3月のアルゼンチン北部ツアーで、サン・ミゲル・デ・トゥクマンで行われた3回目のコンサートの最後に録音されました。ルチョ・オヨスは、トゥクマン州出身の若手歌手ミカエラ・フロレスと共に、アルゼンチン独立記念日の公式ソングとして選ばれることになる「Juntarnos」の新バージョン製作に招待されました。
このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。 (翻訳 Maki Sugimoto、レビュー Yuko Shirakawa)
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