2016年5月4日水曜日

音楽業界における平等:男性だけでなく女性の声も重要な理由 | ケイトリン・ジャクソン | TEDxABQWomen

弱冠15歳ながら、ケイトリン・ジャクソンはすでに女性ミュージシャンであることによるジェンダーの不平等や否定的な圧力を経験しています。あらゆる年代の様々な経験を持つ女性が、音楽のスキルを磨くことによって、自らの声や自尊心を育むことのできるプログラムを彼女は作ろうと考えています。ケイトリンはシンガーソングライターであるとともに、ディセンバー・ディシーヴというポスト・ハードコア・ロックの女性バンドのリード・ボーカルでもあります。 ( 翻訳 Moe Shoji 、レビュー Mari Okazaki )

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