川島良彰がコーヒーの品質を語るとき、改めてコーヒーは農産物であるということを思い知らされる。18歳で単身エルサルバドルに留学し、世界トップレベルのコーヒー栽培を学んだのち、世界各地での農園開発、幻のコーヒー品種の発見、保全に努めてきた。40年以上にわたり、3000ものコーヒー農園を訪れた彼が、コーヒーの価値を上げ新しいコーヒー文化を創造する取り組みに注目したい。
このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。
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