90パーセント以上のアメリカの子どもが1年に1回は必ず医者にかかり、親は待合室で時間を限りなく無駄にしています。その時間をお金の節約のような、生産的なことに使えるとしたら? 小児科医でTEDフェローのルーシー・マーシルが率いる団体 StreetCred は、通院の際に何ができるかを考え直し、まさにその待合室で納税申告の手続きを無料で支援し、多くの家族を貧困から救い出しています。無料の納税申告書類作成支援や助言がどうしてアメリカの貧困への最善の処方箋になり得るのか、詳しく聞いてみましょう。 (翻訳 Noriko Yasumoto、レビュー Naoko Fujii)
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