ホルヘ・ラモスを記者会見の場から追い出すことはできても――事実、2015年にドナルド・トランプが追い出して話題になりました――ラモスを黙らせることなどできません。報道記者として30年以上のキャリアを持つラモスは、ジャーナリストには権力に対して疑問を投げかけ、その正当性に挑む責任があると信じています。ラモスは、ある状況下においてはジャーナリストは中立性を捨てるべきなのだと彼が信ずる理由について語ります。ラモスの話は多くの人の心を揺さぶり、途中でスタンディングオベーションも巻き起こります。
(ホルヘ・ラモスは、スペイン語報道局「ユニビジョン」の記者です。) (翻訳 Yuko Yoshida、レビュー Tomoyuki Suzuki)
良いプレゼン。
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