2017年9月7日木曜日

テクノロジーが目に与えるダメージ | ダニエル・ゲオルギエフ | TEDxVarna

若い頃は目がよかったダニエル・ゲオルギエフは、プログラマーとして1日10時間以上コンピュータの前で過ごすようになって以来、次第に目の疲れや痛みを感じるようになりました。眼鏡もかけなければならなくなりました。インターネットで目を保護するソフトウェアを探し、視力と目の健康に関する記事も全て読破しました。特に役に立つものがないと分かり、目の保護、健康、生産性のためのソフトウェアを自ら開発しました。こうして生まれたのが「アイリス」です。 ダニエル・ゲオルギエフは、人気アプリ「アイリス」の開発者です。 このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。 (翻訳 Yuki Mayall、レビュー Masaki Yanagishita)

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